腎がんと共に生きることについて話そう
世界患者・ケア提供者シンポジウム
英国夏時間 13：00～14：00
2023年6月15日（火）
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もし6月15日に本イベントに出席できない場合、 やはりお申し込みいただき、パネリストへの質問を投稿していただけます。お申し込いただいた全員に、シンポジウムの全収録動画（15言語の字幕付き）のリンク詳細をご案内しますので、ご都合のよいときにご覧ください。
概要
腎がん患者さんの生活の質の維持について話し合う1時間のパネルディスカッションではホスト、マフディ・シェイク博士の国際がん研究機関 さんが、世界中の患者、ケア提供者、専門家といったパネリストの進行役を担います。内容としては、家族や友人とのやりとり、患者支援団体への参加、栄養や運動その他の身体的・精神的な健康に影響を及ぼす要素の重要性などのテーマを予定しています。
ホスト、マフディ・シェイク博士
国際がん研究機関, 世界保健機関, フランス
パネリスト
クリスティアーネ・ベルジェロット博士
がん精神療法士、ブラジル
フランチェスカ・マリオーネ
がん栄養士、アメリカ
ジョエル・スターン、患者
アメリカ
クラウディア・ウンガレッリ、介護者
イタリア
スティーブ・ポイントン、患者
イギリス
協賛企業
世界腎がんデーは協賛企業の温かいご支援によって支えられています。世界の腎がんコミュニティを代表して厚く御礼申し上げます。.
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